1日の行動予定

1日の行動について書きます。

先ずは勤務時間などです。
僕の会社の始業時間は朝9時からとなります。終業時間は6時となっています。休憩はお昼休みが1時間30分と11時と15時に15分ずつのおやつタイムがあります。このおやつタイムとお昼休みにしか喫煙者はタバコを吸うことが出来ません。もちろん社内では吸えません。なので、このおやつタイムには社員の大半がベランダでタバコを吸うため、ひどいことになります。そうでない場合はおやつを食べるかトイレへ行くかです。しかし、このおやつタイムは5分以上席を離れないといけない変なルールがあるため、非喫煙者は変な動きをする人が多くて笑えてきまs。

続いて大まかな1日の予定です。
朝、出社すると業務日報に目標を書きます。(前日に書くときもあります。)そして、その日に何をするか、作業の目標を書きます。それらの優先順位を考え番号を振ります。あとは、順をおって作業を進めます。
夕方、仕事を終えると、その日の作業状況や目標の達成度合い、進捗状況を書きます。そして生じた問題や対策、上司から言われた言葉など思い出せる限りで書きます。また僕のような営業マンは、営業先と営業先で誰と何を話したかなども書いていきます。
これらが終わると、直属の上司か先輩へとノートを提出します。

上司が書き込みを終えると、ランダムでノートを交換します。これには社長も参加します。ノートを呼んで気づいたことを各々書いて所有者に一度返却。15分間の終礼にて全体の業務報告をもって帰社となります。

業務日報を書くのに30分とられ、先輩や上司に見てもらうのに15分かかり、最後に15分の終礼があるので、5時からの1時間は作業をすることが許されず実質の作業時間は6時間しかありません。

このように自由な社風なので働き始めた1週間は不思議で困惑してばかりでしたが、慣れてみるととても楽しく和気あいあいに仕事をこなせています。おまけに仕事の効率が向上しており、自分でも驚くほど成約件数があります。

カンボジアの人材紹介・派遣会社
http://kyujin.careerlink.asia/cambodia

業務日報の書き方

僕の会社では、新入社員に限らず誰でも皆が業務日報を書いています。書き方についてはペンで書くこと以外は決まっておらず、ほとんどの人が社長のものを真似ています。
どのようなものを書いているのかを簡単に紹介したいと思います。

僕の会社は、外部から見ればコテコテIT系なのですが、売っているもの以外は何もかもがアナログとなっています。その中でも業務日報においてはアナログすぎると思っています。IT系の多くはブログやワードプレス、グーグルなどの共有ファイルといったようなデジタルを使っているか、もしくは定型の用紙に記入して提出しているところがほとんだと聞いています。

僕の会社は徹底的にアナログにこだわっています。それは社長の考え方で「ミスや計画は自らの字で書かないと覚えない。」ということに基づいています。

先ず用意するのはノートです。サイズは決まってませんが、線の入っているものではなく無地のものです。あとはペンです。色は決まってませんが、青か黒がポピュラーです。また赤いペンは別に使うので用意しておきましょう。他には女の子は定規も使うようですが僕は使いません。

用意するものの説明が終わると次は使用方法ですね。

ノートの1ページに、1年間の目標と好きな言葉を書きます。業務報告は2ページ目からです。ちなみに、この1ページ目は、単にもったいないと理由から目標や好きな言葉を書いていますが、人によっては自画像や名前を書いている人も居ます。

業務報告を書く2ページ目からは、2ページ目と3ページ目を見開きで使用します。以後、ずっと最後の1ページになるまで見開きで使用します。
左側は予定を書きます。朝仕事を始める前か前日に記入します。1日の目標と、時間を書いて具体的な予定など。また作業の進捗具合や残り具合など一目でわかるようにします。
右側は結果を書きます。目標の達成度合いを書きます。また作業上に生じた問題点や原因、それらの対策を考えられるかぎり。そして感想などを書きます。
僕みたいな新入社員になると、上司や同僚への質問項目などを設けています。

終業後や翌日に他者のノートを見て、作業状況(主に進捗具合)の共有をします。質問などを設けていたものを見つけると赤ペンで記入します。(記入したことは直ぐに当人へ伝えるのがルールです。)また社長がコメントを入れる時だけ、赤ペンで書くだけでなく拇印を押すことが決まっています。

以上が業務日報の書き方となります。

新人研修2日目 人と接する最低限のマナー2

昨日に引き続いて人と接する最低限のマナーをお送りします。

②訪問先でのマナー
○時間を厳守する
営業では、よく相手の会社へ行くことがあると思います。営業マンなら当たり前すぎて、良い意味で気にしていない人が多いと思います。僕も当然ながら、いちいち気にしていません。それは『時間』です。
だって営業で行く場合は相手に時間を割いてもらっているんですから、早くても良くないけど遅れるなんて持ってのほかです。時間の目安はだいたい5分前くらいが良いようです。万が一、遅れる場合は必ず連絡を入れないといけません。
僕は10分前にオフィスのある建物に着き、大きなオフィスビルであれば5分前に電話を入れるようにしています。そして3分前にはオフィスへ訪問するようにしています。
カンボジアなど東南アジア地域では、雨季になるとスコールがあり公共機関が平気で遅れるのでタクシーではなくバイクを使うことをオススメします。
○身だしなみを整える
営業先へ訪問するときは常にビジネススーツを着るのが日本では常識ですが、ここカンボジアではスーツを着なくても問題ありません。なんせ暑いですからね。
日本だとスリーピースを好んでましたが、カンボジアは暑いのでスリーピースなんて着ちゃうと汗だくで逆に不潔に見えるのでよくありません。
カンボジアでは、日本で言うところのクールビズのようなノーネクタイで良いとされています。白シャツに黒か紺のスラックス(おしゃれするなら茶系でも)に黒い革靴が良いと思います。
他にも髪型やグルーミングにも気を使っていれば良いと思います。
僕が日本に居た時、昔のキムタクや江口洋介のようなサラサラロングヘアをしていましたが、バッサリと切り落としスポーツ刈りにしています。こちらに来てからは暑いのもありますが、バイクで営業を回るのでヘルメットを被る機会が多く、いちいちヘアセットをするのが面倒くさく感じられたことが大きいです。
また他にも気を使っているグルーミング。鼻毛カッターや電動ひげ剃りは常に鞄の中に入れています。
○挨拶をする
挨拶に関しては前回かなり書いたことと然程変わりませんので、前回の記事をご覧下さい。
付け加えるとすればお辞儀です。
お辞儀とは単に頭を下げるのではなく、背筋を伸ばして腰から上を折り曲げるようにすることだそうで、猫背の僕からすると頭で理解していても身体が難しくて幾度となく社長から注意をされました。またお辞儀をした時は足下ではなく2mくらい先を見るようにしたほうが良いようです。

※ここから下は2014/10/27に追記しました。

カンボジアに来て、毎日のように営業先へ行く日々を送っています。こちらもそうですが、相手先(営業先)では、マナーの悪い人は見かけません。しかし、飲み会になるとプライベートだからか挨拶も碌にしない人間もいます。名刺交換までしたんだから会社の看板背負っていることとか考えないのかね。

新人研修2日目 人と接する最低限のマナー

カンボジアだけでなく海外へ来ると、こういったマナーがおざなりになる人が多いと社長に言われました。逆にこれから紹介するマナーが出来ないから「海外へ進出したんじゃないか?」とか「カンボジアだったら許されるもんね。」なんて言われたくないですね。
僕もそうならないように心がけないといけないと思いました。

僕のブログを読んでくれている人たちは、社会人と接する際に必要な最低限のマナーを知っている人ばかりだと思います。もし忘れているなら、これを読んで一度思い出して下さい。

最低限のマナーというのは、以前に働いていた会社でも教わりましたが大学時代のアルバイトではなかなか意識していないものが多かったのを研修中に思い出しました。僕は配属部署が営業なので、意識して行動しないといけないとつくづく思いました。

①社内でのマナー
会社に慣れてくると、気を遣っていても忘れがちとなるのが社内でのマナーだと思います。
やはり最低限のマナーはあいさつなんですが、これにも気をつけないといけないことがいっぱいです。

○挨拶をする
社内で挨拶をすることは社員同士のコミュニケーションの一つとして最も重要な役割を担っていると思います。これがないと例え上司や先輩であってもイラッと来ますからね。おじぎをしてまであいさつをする必要があるかどうかはわかりませんが、ないよりかはあるほうが良いと思います。お客様(外部からの来訪者)がある場合は、必ず社内であってもおじぎをするほうが良いと言われました。
言葉は「おはようございます。」「こんにちは。」「お疲れさまです。」「いらっしゃいませ。」「ご無沙汰しております。」「痩せました?」「髪型変えましたか?」などなど、何でも良いから言葉を発することが大事だと思います。
カンボジア人スタッフは「おはようございます。」と挨拶をしてくれますが、こちらからは「チョムリアスーア」(カンボジア語で、こんにちは)と言うようにしてます。またカンボジア人だけでなく他の外国人には「ハロー」「ハウアーユー?」と言うように心がけています。

○私語は慎む
普通の会社では一切の私語が厳禁となっている場合が多いようですが、社長曰く「我が社では日々楽しくがモットー」とのことで、誰かが電話をしている時や打ち合わせをしている時、会議をしている時などを除き、周りに迷惑をかけなければ日本人はカンボジア語でカンボジア人は日本語であれば「私語は慎まなくても大丈夫」とのことでした。しかし、ほとんどの日本人スタッフは英語を話せてもカンボジア語が苦手なようで社長以外は話しているところを見たことがありません。カンボジア人も営業の女の子以外は日本語が流暢ではないので、カンボジア人も同じように話していません。だからか常に社長と営業の女の子の2人だけが話している状態です。

明日は訪問先でのマナーを中心に紹介したいと思います。

新人研修1日目 ビジネスをする上での守るべき行動

ビジネスをする上での守るべき行動について説明したいと思います。(といっても、社長に言われた通りとなります。)

①あいさつをする
当たり前のことですが、あいさつをするということは人と人とのコミュニケーションには重要なツールです。「あいさつに始まり、あいさつで終わる」とも言われますよね。このあいさつがあるのとないのとで凄く違います。なんというか潤滑油ということば合うと思います。あいさつが、あるだけで仕事がスムーズに進みます
あいさつというのは上司や先輩だけでなく、営業先の人にも安心感を与える役割があると思います。本当にカンボジアに限らず日本を離れて海外にきて思いましたが、日本語が恋しくなることがあります。そこで町中で知らない人から笑顔で「こんにちは」と言われても嫌な気はしませんからね。ただ日本だと「気持ち悪い」なんて思ってしまうこともあるのに不思議です。
あいさつは基本中の基本なので自然に出来るとは思います。

②時間には余裕を持つ
気温が高いと頭がぼけてくるのか多少の遅れなんてどうでも良くなってきます。カンボジア人だけでなく周りの人も日本では許されないですが、5分や10分の遅刻だと笑って「カンボジアに慣れてきたね。」と声をかけられるほどです。
でもビジネスにおいて時間を守れないのは大きな欠陥です。だって時間が守れないと信頼がされませんから。僕自身、5分や10分だと気にしませんが20分以上も待たされると不安になってしまいます。そして相手への信頼も薄らいでしまいます。プライベートから常に時間には余裕を持って行動する必要があると思います。

③連絡はこまめに行う。
カンボジアに限らず仕事を行っていると、わからないことが良くあります。また思いがけないことがあると思います。そんな時は上司に相談したり連絡したりでミスを未然に防ぐことが出来ると思います。業務日報だけでなく、報告・連絡・相談(いわゆる、ほうれんそう)はしっかりとすることが良いと思います。

④常に丁寧に振る舞う
①〜③のことを丁寧に振る舞うように意識をするだけで凄く違ってくるようです。これを意識するのとしないのとでは、これからに関して大きく違いが生じてくると教えてくれました。

⑤整理整頓を心がける
机の周りだけでなく、自宅の部屋もそうですが整理整頓を心がける必要があるようです。常に身の回りを整理整頓していると、頭の中もクリアになるだけでなく精神衛生上も良くなるのでオススメだと言ってました。

新人研修1日目 信頼をかちとるためにはどうすれば良いか?

僕が営業経験がないことを伝えると、わざわざ社長が僕のために新人研修を行ってくれました。社長は「社長になったからには社員研修をやってみたかった。」と言いながら、3日間を使って色々と教えてくれました。

先ずは1日目の「相手の信頼をかちとるためにはどうすれば良いか?」です。

ビジネスの現場では、年齢やキャリア、役職の違う上司や先輩と仕事をしていかないといけません。また営業先でも一緒のことが言えると思います。
そのためには、お互いを理解して信頼関係を築くことがとっても重要だと教えてくれました。また信頼関係が満つになれなるほど、もっともっとコミュニケーションを取らないといけないようです。相手を理解することがビジネスにおいては重要だそうです。

これらビジネスにおいて重要なのはビジネスにおけるマナーです。ビジネスマナーは、一人の大人としても必要最低限身につけておいたほうが良いことばかりです。また身につけていると円滑なコミュニケーションが図れるだけでなく信用や信頼に繋がります。身につけてない人との差が明確になるのもあります。

ビジネスマナーを身につけていると、会社の評価も高くなるので是非身に付けて欲しいと何度も言われました。凄くプレッシャーですが念願の入社なので頑張るしかありませんね。

プノンペンでは、カンボジア人用にビジネスマナー教室もある
http://japancenter.jica.go.jp/company/coarse_cjcc.html

このビジネスマナーは頭で理解するのはとても簡単です。だってマニュアルのようなものを読めば、台詞のように覚えるだけですから。でも、実践形式の練習であっても台詞を覚えるだけでは、やっぱりぎこちないです。まるでロボットのような感じもします。

せっかく覚えたマニュアルもぎこちないと相手に不快感を与えたり、気持ち悪く思われたりします。また思いやりをもって接しているはずなのに、思いやりがないと言われかねません。先ずは相手に不快感を与えないことが最低なマナーだと意識するように言われ、1日目の休憩時間は社内で実践形式で上司や同僚といっても先輩に協力して練習を行いました。

シェムリアップについて

僕が働いているシェムリアップについて紹介します。

シェムリアップはカンボジアにあるシェムリアップ州の州都となっている都市名です。

このシェムリアップには、皆さんも良くご存知なアンコールワットなどがあるアンコール遺跡群があります。アンコール遺跡群はユネスコの世界文化遺産に登録されており、毎日のように世界中から多くの観光客が訪れています。最も有名なアンコールワットはカンボジア王国の国旗にも描かれています。

シェムリアップ観光案内
http://homepage1.nifty.com/Cafe_Saigon/cambodia/siemreap.htm

誰にも言ったことがありませんが、僕はカンボジアで働くなら、シェムリアップとこだわっていました。それは、この世界的にも有名な寺院建築から構成されているアンコール遺跡群が近くにあることといっても過言ではありません。歴史好きで寺社仏閣好き、歴史建造物好きとなれば、こういった遺跡の近くで仕事をするということは夢のまた夢の話しで、実現出来た今は夢のような気分です。

少し話しが逸れたので戻します。

アンコール遺跡群は、かつてカンボジアにあったクメール王朝の首都があった場所になります。王国が出来たのは9世紀頃からで、アンコールワットが作られ始めたのは12世紀になってからです。

アンコール遺跡群にある主な遺跡を紹介します。

先ずは中心部にあるのが、12世紀初めに建設されたアンコールワットと12世紀末に建設されたアンコールトム。アンコールワットはヒンドゥー教ですが、アンコールトムは仏教となっています。このように遺跡群にある建造物は、ヒンドゥー教と仏教が入り組んでいることでも有名です。

アンコールワットのほうが知名度が高いですが、建造物はアンコールトムのほうが多く見るところを多いです。アンコールトムはジャヤーヴァルマン7世という国王が建てました。彼はクメール王朝で初めての仏教徒で国王になりました。そのため、アンコールトム内に彼が建てたものは全て仏教となっています。一つ一つが有名なので説明すると長くなってしまいますので、言葉だけ列挙します。バイヨン・象のテラス・ライ王のテラスなどがあります。ちなみに、このアンコールトム内には仏教だけでなくヒンドゥー教のものがありますが、ヒンドゥー教のものはジャヤーヴァルマン7世が建てたものではありません。

中央部はこれくらいにして、東部にあるのが境内で火葬が行われていたことが名前の由来となっているプレ・ループ。アンコールトムを建てたジャヤーヴァルマン7世が建てたタ・プローム、スラ・スラン、バンテアイ・クデイなんかも有名だと思います。

少し面倒くさくなってきたのでジャヤーヴァルマン7世が建てたものだけに絞っていきます。

北東部には絡み合う蛇が語源となっているニャックポアンというのがあります。ここは人口の島で寺院しかないので、寺院を作るために作られた人口の島だと思います。建造物としての感動は少なかったものの、寺院を作るための人口の島だと考えると、もっと違う気持ちで見てくれば良かったと思い、また行きたい寺院ベスト1です。

北部にあるプリヤカーンは仏教の建物ですが、仏教とヒンドゥー教の習合寺院でもあります。

途中、早足になりましたがシェムリアップは遺跡が多くて良いところです。

カンボジアについて紹介します。

2回目となる今回は、僕が働くカンボジアについて紹介したいと思います。

カンボジアの正式名称はカンボジア王国と言います。王国なので国王がいます。国王の名前はノロドム・シハモニさんです。見たことがありません。多分、首都であるプノンペンに行けば見れると思います。

ノロドム・シハモニ – Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%AD%E3%83%89%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%8F%E3%83%A2%E3%83%8B

カンボジアの首都であるプノンペンは東洋のパリと言われます。それは美しい町並みが関係しているようです。実際、東南アジアを回った時にプノンペンの町並みは綺麗だと思いました。でも近代建築よりは遺跡の方が興味があったので初めて訪れた時や就職活動で訪れた時を入れても一週間と過ごしたことがありません。

ちなみに日本人は皆さんカンボジアと言いますが、カンボジア人はカンプチャとかカンポォチャとかと言います。中にはカンプチアと言う人もいます。日本人以外でカンボジアと言っている人には出会えていません。英語ではカンボゥディアです。

カンボジアといえば、アンコールワットなどの遺跡を思い浮かべると思いますが、それは次回のシェムリアップを紹介するときにじっくりと紹介したいと思います。あと、もう一つイメージするのは地雷じゃないでしょうか。カンボジアは内戦の影響で国内いたるところに地雷や不発弾がありました。しかし今は国内外の政府やボランティアによってかなり多くの地雷の撤去や不発弾の処理が行われており、各都市部においては安全になりました。ただし地方では撤去や処理が行われていないため、都市を離れると危険な地域もあります。

カンボジアは王国なので、天皇が居る日本と繋がりがあるように思われますが、実はカンボジアは日本よりも韓国との繋がりのほうが強いんです。カンボジアにとって韓国は最大の投資国となっています。また経済の結びつきが強く、韓国の大統領がカンボジアの経済顧問を務めたこともあるそうです。

カンボジアのGDPは397億ドルで世界では102位となっています。また国民一人あたりのGDPは2576ドルとなっています。

カンボジアの通過はリエルといいます。ちなみに中東諸国で利用されている通貨はリアルといいますが、カンボジア人の発音を聞いていると、リエルがリアルと聞こえます。生活上、中東諸国のリアルを使うことがないので発音の細かいことを気にする人は居ません。

ここまでカンボジアについて紹介してきましたが経済について紹介することを忘れていました。次はシェムリアップについて紹介したいと思いますので、経済については、またどこかのタイミングで紹介いたします。

カンボジアで働き始めた理由

こんにちはカケフ君と申します。

1回目は、僕がカンボジアのシェムリアップで働き始めた理由を紹介したいと思います。

僕は前の会社を辞めてから1年間世界を放浪していました。本当に何の目的もなく気ままな一人旅です。中国から南下して東南アジアをぐるりと周遊。空路でヨーロッパへ移動し電車でヨーロッパ中を回ってからアフリカ大陸へ。そして南米ではマチュピチュを見てから北米へ行こうかと思ったものの、時期が冬へと差し掛かるところだったので断念。

何故なら僕は冬というか寒いのが苦手なんです。

そこで夏になろうとしていたオーストラリアへ行こうと思ったのですが、高校時代は修学旅行で1週間、大学時代はニュージーランドと合わせて約1ヶ月居たこともあったので「今、行かなくても良いか」なんて思っていたところ、ベトナムで知り合ったK君から「カンボジアで働き始めた。」というメールが届きました。

日本が冬だったのもあって「今は日本に帰る時期じゃないな。」などと考え、カンボジアへと行く決心をしました。

カンボジアへと降り立ち、数日間K君のアパートで暮らしました。

2回目のカンボジアは、初めて来た時にしっかりと観光したこともあり、昼は観光はせずに毎日町中を歩き回ってはカフェでまったりするを繰り返していました。夜はK君とベトナムから働くまでの話しを延々としました。

K君はベトナムの後は中国へ行き日本へと帰ったこと。日本に帰ってから就職したけど3日で辞めたこと。辞めてからカンボジアに来て人材紹介会社に仕事を紹介してもらい就職したことなどを話してくれました。

仕事を紹介してもらった話しを聞いて「僕も仕事あるかな?」なんて酔ったいきおいで尋ねると、「同じアパートに仕事を紹介してくれた人材紹介会社の人が住んでるから電話してあげるよ。」と、あとはトントン拍子で仕事が決まってしまいました。

ビザのことで一度日本へ帰ることがありましたが、他は何も問題がなくスムーズに進みました。

僕が就職したのはカンボジア シェムリアップにあるIT系の会社で日本に本社があります。社長は30代半ばと若いです。

兄貴みたいな方なので、面接で初めて会った時に「この人の下で働きたい。」と思いました。就職が決まった時はとても嬉しくて、両親だけでなくK君にも報告しました。ただシステム開発を希望していたのですが、配属されたのは営業部でした。ほんとう、配属先だけが不満ですが、兄貴いや社長のために頑張りたいと思います。

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