新人研修2日目 人と接する最低限のマナー2

昨日に引き続いて人と接する最低限のマナーをお送りします。

②訪問先でのマナー
○時間を厳守する
営業では、よく相手の会社へ行くことがあると思います。営業マンなら当たり前すぎて、良い意味で気にしていない人が多いと思います。僕も当然ながら、いちいち気にしていません。それは『時間』です。
だって営業で行く場合は相手に時間を割いてもらっているんですから、早くても良くないけど遅れるなんて持ってのほかです。時間の目安はだいたい5分前くらいが良いようです。万が一、遅れる場合は必ず連絡を入れないといけません。
僕は10分前にオフィスのある建物に着き、大きなオフィスビルであれば5分前に電話を入れるようにしています。そして3分前にはオフィスへ訪問するようにしています。
カンボジアなど東南アジア地域では、雨季になるとスコールがあり公共機関が平気で遅れるのでタクシーではなくバイクを使うことをオススメします。
○身だしなみを整える
営業先へ訪問するときは常にビジネススーツを着るのが日本では常識ですが、ここカンボジアではスーツを着なくても問題ありません。なんせ暑いですからね。
日本だとスリーピースを好んでましたが、カンボジアは暑いのでスリーピースなんて着ちゃうと汗だくで逆に不潔に見えるのでよくありません。
カンボジアでは、日本で言うところのクールビズのようなノーネクタイで良いとされています。白シャツに黒か紺のスラックス(おしゃれするなら茶系でも)に黒い革靴が良いと思います。
他にも髪型やグルーミングにも気を使っていれば良いと思います。
僕が日本に居た時、昔のキムタクや江口洋介のようなサラサラロングヘアをしていましたが、バッサリと切り落としスポーツ刈りにしています。こちらに来てからは暑いのもありますが、バイクで営業を回るのでヘルメットを被る機会が多く、いちいちヘアセットをするのが面倒くさく感じられたことが大きいです。
また他にも気を使っているグルーミング。鼻毛カッターや電動ひげ剃りは常に鞄の中に入れています。
○挨拶をする
挨拶に関しては前回かなり書いたことと然程変わりませんので、前回の記事をご覧下さい。
付け加えるとすればお辞儀です。
お辞儀とは単に頭を下げるのではなく、背筋を伸ばして腰から上を折り曲げるようにすることだそうで、猫背の僕からすると頭で理解していても身体が難しくて幾度となく社長から注意をされました。またお辞儀をした時は足下ではなく2mくらい先を見るようにしたほうが良いようです。

※ここから下は2014/10/27に追記しました。

カンボジアに来て、毎日のように営業先へ行く日々を送っています。こちらもそうですが、相手先(営業先)では、マナーの悪い人は見かけません。しかし、飲み会になるとプライベートだからか挨拶も碌にしない人間もいます。名刺交換までしたんだから会社の看板背負っていることとか考えないのかね。

新人研修2日目 人と接する最低限のマナー

カンボジアだけでなく海外へ来ると、こういったマナーがおざなりになる人が多いと社長に言われました。逆にこれから紹介するマナーが出来ないから「海外へ進出したんじゃないか?」とか「カンボジアだったら許されるもんね。」なんて言われたくないですね。
僕もそうならないように心がけないといけないと思いました。

僕のブログを読んでくれている人たちは、社会人と接する際に必要な最低限のマナーを知っている人ばかりだと思います。もし忘れているなら、これを読んで一度思い出して下さい。

最低限のマナーというのは、以前に働いていた会社でも教わりましたが大学時代のアルバイトではなかなか意識していないものが多かったのを研修中に思い出しました。僕は配属部署が営業なので、意識して行動しないといけないとつくづく思いました。

①社内でのマナー
会社に慣れてくると、気を遣っていても忘れがちとなるのが社内でのマナーだと思います。
やはり最低限のマナーはあいさつなんですが、これにも気をつけないといけないことがいっぱいです。

○挨拶をする
社内で挨拶をすることは社員同士のコミュニケーションの一つとして最も重要な役割を担っていると思います。これがないと例え上司や先輩であってもイラッと来ますからね。おじぎをしてまであいさつをする必要があるかどうかはわかりませんが、ないよりかはあるほうが良いと思います。お客様(外部からの来訪者)がある場合は、必ず社内であってもおじぎをするほうが良いと言われました。
言葉は「おはようございます。」「こんにちは。」「お疲れさまです。」「いらっしゃいませ。」「ご無沙汰しております。」「痩せました?」「髪型変えましたか?」などなど、何でも良いから言葉を発することが大事だと思います。
カンボジア人スタッフは「おはようございます。」と挨拶をしてくれますが、こちらからは「チョムリアスーア」(カンボジア語で、こんにちは)と言うようにしてます。またカンボジア人だけでなく他の外国人には「ハロー」「ハウアーユー?」と言うように心がけています。

○私語は慎む
普通の会社では一切の私語が厳禁となっている場合が多いようですが、社長曰く「我が社では日々楽しくがモットー」とのことで、誰かが電話をしている時や打ち合わせをしている時、会議をしている時などを除き、周りに迷惑をかけなければ日本人はカンボジア語でカンボジア人は日本語であれば「私語は慎まなくても大丈夫」とのことでした。しかし、ほとんどの日本人スタッフは英語を話せてもカンボジア語が苦手なようで社長以外は話しているところを見たことがありません。カンボジア人も営業の女の子以外は日本語が流暢ではないので、カンボジア人も同じように話していません。だからか常に社長と営業の女の子の2人だけが話している状態です。

明日は訪問先でのマナーを中心に紹介したいと思います。

新人研修1日目 ビジネスをする上での守るべき行動

ビジネスをする上での守るべき行動について説明したいと思います。(といっても、社長に言われた通りとなります。)

①あいさつをする
当たり前のことですが、あいさつをするということは人と人とのコミュニケーションには重要なツールです。「あいさつに始まり、あいさつで終わる」とも言われますよね。このあいさつがあるのとないのとで凄く違います。なんというか潤滑油ということば合うと思います。あいさつが、あるだけで仕事がスムーズに進みます
あいさつというのは上司や先輩だけでなく、営業先の人にも安心感を与える役割があると思います。本当にカンボジアに限らず日本を離れて海外にきて思いましたが、日本語が恋しくなることがあります。そこで町中で知らない人から笑顔で「こんにちは」と言われても嫌な気はしませんからね。ただ日本だと「気持ち悪い」なんて思ってしまうこともあるのに不思議です。
あいさつは基本中の基本なので自然に出来るとは思います。

②時間には余裕を持つ
気温が高いと頭がぼけてくるのか多少の遅れなんてどうでも良くなってきます。カンボジア人だけでなく周りの人も日本では許されないですが、5分や10分の遅刻だと笑って「カンボジアに慣れてきたね。」と声をかけられるほどです。
でもビジネスにおいて時間を守れないのは大きな欠陥です。だって時間が守れないと信頼がされませんから。僕自身、5分や10分だと気にしませんが20分以上も待たされると不安になってしまいます。そして相手への信頼も薄らいでしまいます。プライベートから常に時間には余裕を持って行動する必要があると思います。

③連絡はこまめに行う。
カンボジアに限らず仕事を行っていると、わからないことが良くあります。また思いがけないことがあると思います。そんな時は上司に相談したり連絡したりでミスを未然に防ぐことが出来ると思います。業務日報だけでなく、報告・連絡・相談(いわゆる、ほうれんそう)はしっかりとすることが良いと思います。

④常に丁寧に振る舞う
①〜③のことを丁寧に振る舞うように意識をするだけで凄く違ってくるようです。これを意識するのとしないのとでは、これからに関して大きく違いが生じてくると教えてくれました。

⑤整理整頓を心がける
机の周りだけでなく、自宅の部屋もそうですが整理整頓を心がける必要があるようです。常に身の回りを整理整頓していると、頭の中もクリアになるだけでなく精神衛生上も良くなるのでオススメだと言ってました。

新人研修1日目 信頼をかちとるためにはどうすれば良いか?

僕が営業経験がないことを伝えると、わざわざ社長が僕のために新人研修を行ってくれました。社長は「社長になったからには社員研修をやってみたかった。」と言いながら、3日間を使って色々と教えてくれました。

先ずは1日目の「相手の信頼をかちとるためにはどうすれば良いか?」です。

ビジネスの現場では、年齢やキャリア、役職の違う上司や先輩と仕事をしていかないといけません。また営業先でも一緒のことが言えると思います。
そのためには、お互いを理解して信頼関係を築くことがとっても重要だと教えてくれました。また信頼関係が満つになれなるほど、もっともっとコミュニケーションを取らないといけないようです。相手を理解することがビジネスにおいては重要だそうです。

これらビジネスにおいて重要なのはビジネスにおけるマナーです。ビジネスマナーは、一人の大人としても必要最低限身につけておいたほうが良いことばかりです。また身につけていると円滑なコミュニケーションが図れるだけでなく信用や信頼に繋がります。身につけてない人との差が明確になるのもあります。

ビジネスマナーを身につけていると、会社の評価も高くなるので是非身に付けて欲しいと何度も言われました。凄くプレッシャーですが念願の入社なので頑張るしかありませんね。

プノンペンでは、カンボジア人用にビジネスマナー教室もある
http://japancenter.jica.go.jp/company/coarse_cjcc.html

このビジネスマナーは頭で理解するのはとても簡単です。だってマニュアルのようなものを読めば、台詞のように覚えるだけですから。でも、実践形式の練習であっても台詞を覚えるだけでは、やっぱりぎこちないです。まるでロボットのような感じもします。

せっかく覚えたマニュアルもぎこちないと相手に不快感を与えたり、気持ち悪く思われたりします。また思いやりをもって接しているはずなのに、思いやりがないと言われかねません。先ずは相手に不快感を与えないことが最低なマナーだと意識するように言われ、1日目の休憩時間は社内で実践形式で上司や同僚といっても先輩に協力して練習を行いました。