新人研修1日目 ビジネスをする上での守るべき行動

ビジネスをする上での守るべき行動について説明したいと思います。(といっても、社長に言われた通りとなります。)

①あいさつをする
当たり前のことですが、あいさつをするということは人と人とのコミュニケーションには重要なツールです。「あいさつに始まり、あいさつで終わる」とも言われますよね。このあいさつがあるのとないのとで凄く違います。なんというか潤滑油ということば合うと思います。あいさつが、あるだけで仕事がスムーズに進みます
あいさつというのは上司や先輩だけでなく、営業先の人にも安心感を与える役割があると思います。本当にカンボジアに限らず日本を離れて海外にきて思いましたが、日本語が恋しくなることがあります。そこで町中で知らない人から笑顔で「こんにちは」と言われても嫌な気はしませんからね。ただ日本だと「気持ち悪い」なんて思ってしまうこともあるのに不思議です。
あいさつは基本中の基本なので自然に出来るとは思います。

②時間には余裕を持つ
気温が高いと頭がぼけてくるのか多少の遅れなんてどうでも良くなってきます。カンボジア人だけでなく周りの人も日本では許されないですが、5分や10分の遅刻だと笑って「カンボジアに慣れてきたね。」と声をかけられるほどです。
でもビジネスにおいて時間を守れないのは大きな欠陥です。だって時間が守れないと信頼がされませんから。僕自身、5分や10分だと気にしませんが20分以上も待たされると不安になってしまいます。そして相手への信頼も薄らいでしまいます。プライベートから常に時間には余裕を持って行動する必要があると思います。

③連絡はこまめに行う。
カンボジアに限らず仕事を行っていると、わからないことが良くあります。また思いがけないことがあると思います。そんな時は上司に相談したり連絡したりでミスを未然に防ぐことが出来ると思います。業務日報だけでなく、報告・連絡・相談(いわゆる、ほうれんそう)はしっかりとすることが良いと思います。

④常に丁寧に振る舞う
①〜③のことを丁寧に振る舞うように意識をするだけで凄く違ってくるようです。これを意識するのとしないのとでは、これからに関して大きく違いが生じてくると教えてくれました。

⑤整理整頓を心がける
机の周りだけでなく、自宅の部屋もそうですが整理整頓を心がける必要があるようです。常に身の回りを整理整頓していると、頭の中もクリアになるだけでなく精神衛生上も良くなるのでオススメだと言ってました。

新人研修1日目 信頼をかちとるためにはどうすれば良いか?

僕が営業経験がないことを伝えると、わざわざ社長が僕のために新人研修を行ってくれました。社長は「社長になったからには社員研修をやってみたかった。」と言いながら、3日間を使って色々と教えてくれました。

先ずは1日目の「相手の信頼をかちとるためにはどうすれば良いか?」です。

ビジネスの現場では、年齢やキャリア、役職の違う上司や先輩と仕事をしていかないといけません。また営業先でも一緒のことが言えると思います。
そのためには、お互いを理解して信頼関係を築くことがとっても重要だと教えてくれました。また信頼関係が満つになれなるほど、もっともっとコミュニケーションを取らないといけないようです。相手を理解することがビジネスにおいては重要だそうです。

これらビジネスにおいて重要なのはビジネスにおけるマナーです。ビジネスマナーは、一人の大人としても必要最低限身につけておいたほうが良いことばかりです。また身につけていると円滑なコミュニケーションが図れるだけでなく信用や信頼に繋がります。身につけてない人との差が明確になるのもあります。

ビジネスマナーを身につけていると、会社の評価も高くなるので是非身に付けて欲しいと何度も言われました。凄くプレッシャーですが念願の入社なので頑張るしかありませんね。

プノンペンでは、カンボジア人用にビジネスマナー教室もある
http://japancenter.jica.go.jp/company/coarse_cjcc.html

このビジネスマナーは頭で理解するのはとても簡単です。だってマニュアルのようなものを読めば、台詞のように覚えるだけですから。でも、実践形式の練習であっても台詞を覚えるだけでは、やっぱりぎこちないです。まるでロボットのような感じもします。

せっかく覚えたマニュアルもぎこちないと相手に不快感を与えたり、気持ち悪く思われたりします。また思いやりをもって接しているはずなのに、思いやりがないと言われかねません。先ずは相手に不快感を与えないことが最低なマナーだと意識するように言われ、1日目の休憩時間は社内で実践形式で上司や同僚といっても先輩に協力して練習を行いました。